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逆だったかもしれねぇ…の元ネタは何話?

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逆だったかもしれねぇ

この記事では「逆だったかもしれねぇ…」の元ネタや使い方について紹介しています。

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「逆だったかもしれねぇ…」の元ネタは?

漫画・アニメの「NARUTO」でナルトとサスケがぶつかるシーンです。

カカシがサスケと戦う間に、サクラが隙を見てサスケにクナイを刺そうとしますがサクラはサスケにクナイを刺すことはできませんでした。サスケはサクラを本気で倒そうとしますがそこに危機一髪ナルトが登場してサクラを救います

螺旋丸と千鳥で拳を合わせたナルトとサスケは「もしかしたら俺とお前は逆だったかもしれねぇ…」と考えます。

ナルトの何話で出てくる?

52巻に収録されている485話の「近く….遠く…」で出てきます。

ナルトファンの中では名シーンとして言われています。

「逆だったかもしれねぇ…」がネタとして使われる!


「逆だったかもしれねぇ…」はよくネタとして扱われます。

NARUTOは前々から様々なコラ画像が作られており、「逆だったかもしれねぇ…」もコラ画像として扱われるシーンとなりました。

「逆だったかもしれねぇ…」の汎用性が高く、主人公とライバルが衝突しているシーン、敵と左右に対峙しているシーンがあればコラ画像が作れます。

「逆だったかもしれねぇ…」は汎用性が高い

これで元通り

ナルトとサスケの位置が逆になっているコラ画像です。

ナルトが千鳥、サスケが螺旋丸を使っており技も逆になっています。

syamu

超有名YouTuberのヒカキン氏と大物YouTuberのsyamu氏はどちらもYouTberが職業として確立していなかったころから動画投稿をしていた二人です。

ヒカキンはUUUMの役員にもなり、YouTuberとしても成功しています。

一方syamu氏はYouTubeアカウントを削除して現在行方不明です。

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